昨日の日記、今日の日記。
2004年9月29日 恋愛○9/28の日記
お昼に、彼とAさんと上司との4人でお寿司を食べてきた。
カウンターに並んで座ることになって、「上司・私・彼・Aさん」の順で席についた。
「私は、どっちに座ればいい?」
と聞いたときに、
「トーゼン、こっちでしょ」
と隣を指差してくれた彼にドキドキ。全然大したことのない彼の台詞や仕草が、いまだに私をドキドキさせる。
ここで少し酔った彼の口から、みんなに披露された『あん肝事件』 彼が
「○○で仕事した時に、この人(と私を指差す)と行った回転寿司屋でさぁー…」
(ぎゃー、あの話だ!!)
と思い、すかさず、皆から死角となってる彼の腰をビシッ!
メニューに載ってた大好物のあん肝が品切れで無くて、
「うわぁ、あん肝食べたかったなー…」
と口をとがらせて私。お店の人が、中途半端に余って商品として出せなかったあん肝を
「これで良かったら」
とサービスで出してくれたんだよねぇw
それにしても、驚いた。私より彼の方が鮮明におぼえてくれていたんだもん。ありがと。
○9/29の日記(酔っ払いバージョン)
「大丈夫。○○ちゃんは今以上、不幸にはならないから」
って…。
あなたの口から聞きたくなかったよ…
くそったれの人生で、唯一現状で差し込んでくれてる『光』があなたなのにね。
私がこれ以上不幸になるとしたら、それは『光』を失った時だよ。
愛してる。
お昼に、彼とAさんと上司との4人でお寿司を食べてきた。
カウンターに並んで座ることになって、「上司・私・彼・Aさん」の順で席についた。
「私は、どっちに座ればいい?」
と聞いたときに、
「トーゼン、こっちでしょ」
と隣を指差してくれた彼にドキドキ。全然大したことのない彼の台詞や仕草が、いまだに私をドキドキさせる。
ここで少し酔った彼の口から、みんなに披露された『あん肝事件』 彼が
「○○で仕事した時に、この人(と私を指差す)と行った回転寿司屋でさぁー…」
(ぎゃー、あの話だ!!)
と思い、すかさず、皆から死角となってる彼の腰をビシッ!
メニューに載ってた大好物のあん肝が品切れで無くて、
「うわぁ、あん肝食べたかったなー…」
と口をとがらせて私。お店の人が、中途半端に余って商品として出せなかったあん肝を
「これで良かったら」
とサービスで出してくれたんだよねぇw
それにしても、驚いた。私より彼の方が鮮明におぼえてくれていたんだもん。ありがと。
○9/29の日記(酔っ払いバージョン)
「大丈夫。○○ちゃんは今以上、不幸にはならないから」
って…。
あなたの口から聞きたくなかったよ…
くそったれの人生で、唯一現状で差し込んでくれてる『光』があなたなのにね。
私がこれ以上不幸になるとしたら、それは『光』を失った時だよ。
愛してる。
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