彼が色んな意味でピンチなとき、私が慈悲深い人間だから助けてるわけじゃない。
好きだから助けてるだけであって、ある意味、自分の私利私欲のために助けているのかも。ご褒美は
「オマエだけはいつも助けてくれるんだな」
の声と、髪の毛へのチュ。
目を閉じて、
その言葉が聞けたから、いいっか。と思う私は、やっぱりお人よしのお馬鹿さんかもしれないなー。
でもいいんだ。
心が壊れるまで一緒に居ることはない、と思ってる。
私は 私 で、イヤなことはイヤだ、と言える心は持っているから。
好きだから助けてるだけであって、ある意味、自分の私利私欲のために助けているのかも。ご褒美は
「オマエだけはいつも助けてくれるんだな」
の声と、髪の毛へのチュ。
目を閉じて、
その言葉が聞けたから、いいっか。と思う私は、やっぱりお人よしのお馬鹿さんかもしれないなー。
でもいいんだ。
心が壊れるまで一緒に居ることはない、と思ってる。
私は 私 で、イヤなことはイヤだ、と言える心は持っているから。
裁こうぞ!さぁ見極めようぞ、ほれほれ!
…という気マンマンでいた昨日、
口から出る言葉は雪女のように相手を凍らせ
ギラギラ光る二つの瞳はメドウサのごとく相手を威嚇した。
最悪っす。極端なんだよ>自分。
端的に表現すると更年期の泉○ン子ばりでした(勝手な想像)
…という気マンマンでいた昨日、
口から出る言葉は雪女のように相手を凍らせ
ギラギラ光る二つの瞳はメドウサのごとく相手を威嚇した。
最悪っす。極端なんだよ>自分。
端的に表現すると更年期の泉○ン子ばりでした(勝手な想像)
さよならさよならまた明日
2005年12月5日 恋愛こんなに出社が嫌だー、と感じたのは久しぶり。
何も見たくないのよね。何も話したくないのよね。
バイパスをいつもとは逆の方向にスッコーンと曲がって旅に出たい気分だったけど
逃げるのは簡単、日常ぶち壊すのなんていともたやすい。
そう思い直してひと踏ん張り。
言葉遣いから思考から、仕事とプライベートは別って事は分かってる。
でも「信頼関係」は重要でしょう。
信頼関係が崩れたら、信頼できない上司の下で働くことはできない。
何も見たくないのよね。何も話したくないのよね。
バイパスをいつもとは逆の方向にスッコーンと曲がって旅に出たい気分だったけど
逃げるのは簡単、日常ぶち壊すのなんていともたやすい。
そう思い直してひと踏ん張り。
言葉遣いから思考から、仕事とプライベートは別って事は分かってる。
でも「信頼関係」は重要でしょう。
信頼関係が崩れたら、信頼できない上司の下で働くことはできない。
元カノの亡霊に悩まされてる私は、ことある毎に夢を見る。
(以下、ただの夢話なので、、)
* * * * *
彼の携帯電話を左手に、送信履歴と受信履歴を漁る私。どこか暗い場所。
「…やるの やらないの…」
「6千円ならやってあげても」
「せっくす」 「どうするの」
たくさんの字の羅列。
突然場面は変わって、場所は事務所。
先月辞めたはずのSちゃんが、何か彼に文句を言いに来た様子で泣きながら喚いている。
「○○さん(私)には感謝してるし、私は役立たずだということは分かってました。でも!」
咄嗟に彼とSちゃんの間に入り、彼をかばいSちゃんをなじる私。
「感謝してるなら“ありがとう”だけでいいじゃない!
いちいち顔色に出して不機嫌になったりしなくてもいいでしょ!?」
Sちゃんが消え、私にキスをした彼の顔を見た。
彼の顔は、結婚前に私が勤めていた会社の営業マンNさんだった。
“中身”は彼だと知っている私は、なおもキスをした。
こんな唇の感触は彼じゃない。彼の唇はもっと薄いわ。。。
キスシーンの最中に、誰か来ないかばかりが気になって
「事務所の鍵は閉まってるのか」
そればかり、言葉と目で確認している私。
時間がない
ドアをドンドンッ
「何で閉めてるんだー?」
カーテンの隙間から見た感じ、帰ってきたのはたぶん社長。
でも、顔が、見えない。。。
* * * * *
Sちゃんは、きっと私。
彼に言いたくて仕方ない思いを代弁したもう一人の私。
それを打ち消して、彼じゃない顔をした彼を、守ったのも私。
ノックの音は、いつも耳をそばだてて気にしている「彼女」からの音。
「鍵は閉めたの?」 「うん」
私の目に映るドアの鍵は、−じゃなくて/の形に閉められてた。
駄目だよ、それじゃ閉め方が甘い…
抱きしめられた腕の中で、心で叫んでた。
* * * * *
今日は、“フォレストガンプ”を借りて帰ろうと思います。
あんな時はこのお薬。こんな時はこのお薬。
映画は私にとって、そんな感じの役割です。健全なドラッグ。
人生はチョコレートの箱と同じ。何が出るかはお楽しみ。
(以下、ただの夢話なので、、)
* * * * *
彼の携帯電話を左手に、送信履歴と受信履歴を漁る私。どこか暗い場所。
「…やるの やらないの…」
「6千円ならやってあげても」
「せっくす」 「どうするの」
たくさんの字の羅列。
突然場面は変わって、場所は事務所。
先月辞めたはずのSちゃんが、何か彼に文句を言いに来た様子で泣きながら喚いている。
「○○さん(私)には感謝してるし、私は役立たずだということは分かってました。でも!」
咄嗟に彼とSちゃんの間に入り、彼をかばいSちゃんをなじる私。
「感謝してるなら“ありがとう”だけでいいじゃない!
いちいち顔色に出して不機嫌になったりしなくてもいいでしょ!?」
Sちゃんが消え、私にキスをした彼の顔を見た。
彼の顔は、結婚前に私が勤めていた会社の営業マンNさんだった。
“中身”は彼だと知っている私は、なおもキスをした。
こんな唇の感触は彼じゃない。彼の唇はもっと薄いわ。。。
キスシーンの最中に、誰か来ないかばかりが気になって
「事務所の鍵は閉まってるのか」
そればかり、言葉と目で確認している私。
時間がない
ドアをドンドンッ
「何で閉めてるんだー?」
カーテンの隙間から見た感じ、帰ってきたのはたぶん社長。
でも、顔が、見えない。。。
* * * * *
Sちゃんは、きっと私。
彼に言いたくて仕方ない思いを代弁したもう一人の私。
それを打ち消して、彼じゃない顔をした彼を、守ったのも私。
ノックの音は、いつも耳をそばだてて気にしている「彼女」からの音。
「鍵は閉めたの?」 「うん」
私の目に映るドアの鍵は、−じゃなくて/の形に閉められてた。
駄目だよ、それじゃ閉め方が甘い…
抱きしめられた腕の中で、心で叫んでた。
* * * * *
今日は、“フォレストガンプ”を借りて帰ろうと思います。
あんな時はこのお薬。こんな時はこのお薬。
映画は私にとって、そんな感じの役割です。健全なドラッグ。
人生はチョコレートの箱と同じ。何が出るかはお楽しみ。
私の場合もっぱらビール党(酔いが回ると焼酎もオケw)で、日本酒やワインは駄目駄目です。
呑みづらさに鼻の穴がみょ〜んと開く感じがするからです。
でも、イベントなので呑みました♪
紫に輝く液体を見ていると、一瞬、“ぶどうジュース”を想像して呑めそうな気持ちになるのですが、、、
駄目でしたねぇ。
鼻の穴、みょ〜ん、ですw
呑みづらさに鼻の穴がみょ〜んと開く感じがするからです。
でも、イベントなので呑みました♪
紫に輝く液体を見ていると、一瞬、“ぶどうジュース”を想像して呑めそうな気持ちになるのですが、、、
駄目でしたねぇ。
鼻の穴、みょ〜ん、ですw