ホワイトデー…ウソツキ。
2005年3月15日 恋愛1日遅れの彼とのホワイトデイ。
「何が欲しい?」
「何でもいいよ」(形に残るモノが欲しいな…)
「じゃあ美味しいモノ食べに行こうか」
「んー肉!」(やっぱりゴハンか、そうよね、それが無難よね、ハァ…)
「結局いつもの○○だね(笑)」
()は私の心の声。我侭で贅沢なのかなぁ。
いつもの焼き鳥屋さん、ショットバー、そして。
「何が欲しい?」
「何でもいいよ」(形に残るモノが欲しいな…)
「じゃあ美味しいモノ食べに行こうか」
「んー肉!」(やっぱりゴハンか、そうよね、それが無難よね、ハァ…)
「結局いつもの○○だね(笑)」
()は私の心の声。我侭で贅沢なのかなぁ。
いつもの焼き鳥屋さん、ショットバー、そして。
仕事が忙しくて、とうとう今日は総勢5名でビジネスホテルにお泊りです。
現場の従業員の人がオススメの焼き鳥屋(また焼き鳥か!?ってツッコミは無しにしてねw)に行ってきました。
「○○さんはお酒強いですねー」
と、驚かれる私。ハハハ。
現場の従業員の人がオススメの焼き鳥屋(また焼き鳥か!?ってツッコミは無しにしてねw)に行ってきました。
「○○さんはお酒強いですねー」
と、驚かれる私。ハハハ。
久々に彼と別行動の仕事してました。
戻ってきた彼が、
「これ見てよー」
と、仕事中にできたオデコの傷をご披露。
「どれどれ、ありゃりゃ」
自然に触れてしまう自分にビックリ。
夜はいつもの焼き鳥屋deデート。私の愛車で到着です。
路地裏へと抜ける細い道をツッタカタ〜と軽快に歩く彼。
雪が残る道を足元ブーツな私がゆっくり歩いてると
「ほら、オイデ」
と差し出される、手。
(いつもこうしていてね)
私と彼の飲酒量はほぼ同ペースでしてwどっちが強いんだか、弱いんだか。
戻ってきた彼が、
「これ見てよー」
と、仕事中にできたオデコの傷をご披露。
「どれどれ、ありゃりゃ」
自然に触れてしまう自分にビックリ。
夜はいつもの焼き鳥屋deデート。私の愛車で到着です。
路地裏へと抜ける細い道をツッタカタ〜と軽快に歩く彼。
雪が残る道を足元ブーツな私がゆっくり歩いてると
「ほら、オイデ」
と差し出される、手。
(いつもこうしていてね)
私と彼の飲酒量はほぼ同ペースでしてwどっちが強いんだか、弱いんだか。
今日も今日とて、22時過ぎまで書類整理に追われる。
ホントにもう、彼が仕事上のパートナーじゃなかったら暴動だw
彼の脳内も飽和状態なのが分かるので、
「2.3箇所、聞きたいところがあるので、手が空いたら言ってくださいね」
とだけ言っておく。
「………」
無視状態でも、頭の片隅に声が届いてるのは分かるので放置。
ホントにもう、彼が仕事上のパートナーじゃなかったら暴動だw
彼の脳内も飽和状態なのが分かるので、
「2.3箇所、聞きたいところがあるので、手が空いたら言ってくださいね」
とだけ言っておく。
「………」
無視状態でも、頭の片隅に声が届いてるのは分かるので放置。