メガネ男子

2005年11月4日 読書
欲しいよぉぉぉ〜。週明けにはこれを手にしてニンマリ笑っている自分がいそうで怖いわっ。

また未読なので内容は無視(おぃ)して好きなメガネ男子を挙げていきますと…、

■八 嶋 智 人さん
■アンタッチャブル・柴 田さん
■『あすなろ白書』のキ ム タ ク(そのドラマ以外は苦手)
■おぎやはぎのお二人

って感じです。

何が好きか、と言われても言い表せないっす(爆)
日記を書かなかったほんの少しの間に、バトンなるものが流行ってたのね♪
コミックバトン、まわしてくれた猫姫タン、ありがとー(質問大好き^^)

1.本棚に入っている漫画単行本の冊

実家生活なので嫁入りの時に置き去りにしてった本wが10冊程度。
結婚生活してた家には……恐ろしいほどある……

2.今面白い漫画

矢沢あい系、「花より男子」なんかは一通り読んでるしなぁ。

3.最後に買った漫画

浦安鉄筋家族
コンビニ御用達、300円位の四コマ週刊誌(本当にあった○○話みたいなやつ)

4.よく読む、または特別な思い入れのある漫画

内田春菊の育児漫画。いやよいやよも好きのうち…(好きなのか?w)的な感覚で
この人の本はひととおり読んでる。

5.つぎのヒト5人

5人ー!?……w
誰か見かけた方、答えてください。ふふ。

人は私を…

2005年6月18日 読書
親父と呼ぶのか、呼ばないのかw

幸福と不安

2005年4月10日 読書
幸せ感の次にすぐに不安が襲ってくる。
この不安は、消えない。

お時間があれば、「アダルトチルドレン」で検索してみてください。
ISBN:4061856278 文庫 中島 らも 講談社 1994/03 ¥560

「せめて恋人を抱いて、もうこのまま死んでもかまわないっていうような夜があって。天の一番高い所からこの世を見下ろすような一夜があって。
死ぬのはそれからでいいじゃないか。」


この一文だけでも読んだ甲斐があったというものです。
内容はアル中患者のお話ですが、文体が、綺麗。
元々、この方の作品は何冊か読んだことがあったのですが、亡くなられた後に数件の書店を梯子してやっと手に入れました。

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