昨夜は、いつものメンバー、彼&彼の大親友Aさんと呑みに出ました。
他愛もない話で車を滑らせ、
「ここ入ってみちゃう??」
こみ上げる笑顔をしっかり噛み締めて、初めて入る店。座敷席。
3人で大笑いしながら日常の鬱憤、昔話をたくさん話す。
少し寒くて体を硬くしていると、察した彼が何も言わずに自分のコートを着せてくれる。
膝には自分のコート、上半身には彼のコート、だるまのいでたちで体育座りで君臨。
彼のペースが、心地宵・酔い・良い。
帰りはいつものように代行を。
車窓から顔を出した私に、
「はい、チュー」
と唇を尖らせる彼。
鳥みたいなチューでバイバイ。また明日。
他愛もない話で車を滑らせ、
「ここ入ってみちゃう??」
こみ上げる笑顔をしっかり噛み締めて、初めて入る店。座敷席。
3人で大笑いしながら日常の鬱憤、昔話をたくさん話す。
少し寒くて体を硬くしていると、察した彼が何も言わずに自分のコートを着せてくれる。
膝には自分のコート、上半身には彼のコート、だるまのいでたちで体育座りで君臨。
彼のペースが、心地宵・酔い・良い。
帰りはいつものように代行を。
車窓から顔を出した私に、
「はい、チュー」
と唇を尖らせる彼。
鳥みたいなチューでバイバイ。また明日。
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