我侭病 その2 ↓メッセージ☆↓
2005年2月12日 家族・子育て「もっと、お父さんたちが何かしてあげれば良かったかい?」
「前に『家で何かあったの?』って聞いた時は『何もない』って言ってたじゃない」
すべての両親の台詞は、空をよぎって地面に落ちるだけ。
「んー。別に。」
愛されてるのは分かっている。
じゃあ、私も甘えていい?愛してくれるのなら、甘えていいの?
それならば、と思おうとする瞬間に
「全くアンタは何も考えないで!!…云々」
と母親に怒鳴られると、
(信じなくて良かった。愛されてるなんて信じなくて良かった)
と、また、自分の殻に閉じこもる。
子供が云々、彼が云々、じゃなくて。私の人付き合いの仕方は不器用でオカシイ。
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「あの子には、傍に居てずっと抱きしめてあげられる存在が必要。
じゃないと人の顔色ばかり伺って、あの子は壊れちゃう」
姑が長女を指してそう言った。
ツラかった。
私と同じ。
私はどうすればいい。
親友のNに言われた、とっておきの言葉。夢。
「一人になって、自分の好きなように暮らしてみれば。
自分だけの部屋を、○○好みの雑貨でたくさん飾ってさ。
そういう時間、無かったでしょ?」
「前に『家で何かあったの?』って聞いた時は『何もない』って言ってたじゃない」
すべての両親の台詞は、空をよぎって地面に落ちるだけ。
「んー。別に。」
愛されてるのは分かっている。
じゃあ、私も甘えていい?愛してくれるのなら、甘えていいの?
それならば、と思おうとする瞬間に
「全くアンタは何も考えないで!!…云々」
と母親に怒鳴られると、
(信じなくて良かった。愛されてるなんて信じなくて良かった)
と、また、自分の殻に閉じこもる。
子供が云々、彼が云々、じゃなくて。私の人付き合いの仕方は不器用でオカシイ。
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「あの子には、傍に居てずっと抱きしめてあげられる存在が必要。
じゃないと人の顔色ばかり伺って、あの子は壊れちゃう」
姑が長女を指してそう言った。
ツラかった。
私と同じ。
私はどうすればいい。
親友のNに言われた、とっておきの言葉。夢。
「一人になって、自分の好きなように暮らしてみれば。
自分だけの部屋を、○○好みの雑貨でたくさん飾ってさ。
そういう時間、無かったでしょ?」
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