仕事上でお世話になっている、Sさんというおじいちゃん。
72という年齢もなんのその、私と彼の間では『鉄人』の称号をSさんに捧げちゃうくらい、かなり頼りにしちゃってます。
とにかく基礎体力が私たちとは全然違う。仕事上のペース配分がすごく上手。
そんなSさんを、私たちお気に入りの焼き鳥屋さんにご招待っ。
Sさんは日本酒、私と彼はビールで乾杯!
ひよッコ二人を目の前にしても、決して上から見ることも、変に媚びることもない。Sさんのペースで話はいつも進む。
昔話がとっても楽しくて、勉強になるんだ。
私も彼も瞳をキラキラさせて、子供みたいにSさんの話に聞き入りはじめる。
彼と二人、肘をつつき合いながら大笑いしながら、うなずきながら。
「この話の続きは、また次回に」
ニッコリ微笑むSさんが、私も彼もさらに大好きになったのでした。
72という年齢もなんのその、私と彼の間では『鉄人』の称号をSさんに捧げちゃうくらい、かなり頼りにしちゃってます。
とにかく基礎体力が私たちとは全然違う。仕事上のペース配分がすごく上手。
そんなSさんを、私たちお気に入りの焼き鳥屋さんにご招待っ。
Sさんは日本酒、私と彼はビールで乾杯!
ひよッコ二人を目の前にしても、決して上から見ることも、変に媚びることもない。Sさんのペースで話はいつも進む。
昔話がとっても楽しくて、勉強になるんだ。
私も彼も瞳をキラキラさせて、子供みたいにSさんの話に聞き入りはじめる。
彼と二人、肘をつつき合いながら大笑いしながら、うなずきながら。
「この話の続きは、また次回に」
ニッコリ微笑むSさんが、私も彼もさらに大好きになったのでした。
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