助け合い

2005年12月16日 恋愛
彼が色んな意味でピンチなとき、私が慈悲深い人間だから助けてるわけじゃない。
好きだから助けてるだけであって、ある意味、自分の私利私欲のために助けているのかも。ご褒美は

「オマエだけはいつも助けてくれるんだな」

の声と、髪の毛へのチュ。
目を閉じて、

その言葉が聞けたから、いいっか。と思う私は、やっぱりお人よしのお馬鹿さんかもしれないなー。

でもいいんだ。
心が壊れるまで一緒に居ることはない、と思ってる。
私は 私 で、イヤなことはイヤだ、と言える心は持っているから。

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