ホワイトデー…ウソツキ。
2005年3月15日 恋愛1日遅れの彼とのホワイトデイ。
「何が欲しい?」
「何でもいいよ」(形に残るモノが欲しいな…)
「じゃあ美味しいモノ食べに行こうか」
「んー肉!」(やっぱりゴハンか、そうよね、それが無難よね、ハァ…)
「結局いつもの○○だね(笑)」
()は私の心の声。我侭で贅沢なのかなぁ。
いつもの焼き鳥屋さん、ショットバー、そして。
「何が欲しい?」
「何でもいいよ」(形に残るモノが欲しいな…)
「じゃあ美味しいモノ食べに行こうか」
「んー肉!」(やっぱりゴハンか、そうよね、それが無難よね、ハァ…)
「結局いつもの○○だね(笑)」
()は私の心の声。我侭で贅沢なのかなぁ。
いつもの焼き鳥屋さん、ショットバー、そして。
ベスト+裏ベスト+未発表曲集
2005年3月13日 音楽
焼け野が原
だから抱いて ちゃんと抱いて
この体に残るように 強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも 行けるような気がしてた
でも寒くて とても寒くて歩けない
もう 歩けないよ。
このアルバムは最高です。
どうも彼とうまくいってない時に聴くことが多いので、私の中では
〔やや封印〕しているのですが。
もう歩けない。
これ以上の言葉はないな、と思います。
下の姫様は昨日から39度の熱を出しているらしく…
なおかつ、子供と私を「会わせたくない」と言う旦那と、
「母親に会わせたい」と言う義両親が喧嘩になったそうで。
そんな状況下、上の子だけでも連れてきてくれた舅に感謝。
でもさ。この先、旦那にすんなり子供たちを会わせてもらうには
頭を下げてお願いしなきゃならないの？私は。
殴る蹴るされても、子供と家庭を守るために必死だったのに？
これ以上、もっともっと「頑張れ」なの？
予定を30分遅刻して到着した長女&舅。
私に見せるためと思われるオモチャや手紙がたんまり入った紙袋を引っさげて、
遠くからシュタタタタッと駆け寄ってくる長女を、抱っこしてギュー。涙が出そうでした。
まずは揃って3月生まれの姫たちに、誕生日プレゼントを購入。（長女が選んだ玩具が写真のモノです）
それから本屋さんで本を二冊。ファミレスでランチ。
午後はゲーセンに、ドーナツ屋に、100均♪♪フルコースでサービスです。
途中、会社の子から電話が入り、雰囲気が慌しくなる瞬間があったのですが、
長女の顔がみるみる寂しそうになりました。
「今、何時？」
「何時になったらお別れしなきゃいけないの？」
小さな体で、精一杯のことを考えてるのでしょう。
元々、神経過敏で頻尿気味のところがある長女。
その電話の一件から、一緒に行動していても急にトイレの回数が増えました。
数分おきに時計を気にします。
ごめん。ごめんね。
ショッピングセンターを行きかう家族連れのように、父親・母親揃った環境を作れなかった自分の不甲斐なさ。
「また会おうね、遊ぼうね！」
それでも、私と永遠に会えなくなるわけじゃないことを理解しはじめたようで、帰り際にグズることもなくなりました。
それがまた寂しくて。
家族のため、子供のためと言いながら、一番子供に助けられていたのはこの私。ママだったんだね。
眼鏡越しの空
あなたの夢を見た朝 なぜか少し泣けた
冴えない私を思ったら 少し泣けた
あぁ 短い髪 シャンとした後姿
思い出すたび あなたの様になれたらと憧れる
すっごくリアルな夢でした。
向き合った形で抱っこしてもらってて、囁くような声で彼が
「アイシテルヨ」
耳を疑うくらい嬉しかった私は、
「ん?… 私も」
と応えてチュウをしてました。
匂いも、温もりも、表情も全部近くにあった。
あまりにも幸せな気分で目がさめたので、夢だと気づくのに少し時間がかかった。
で、
やっぱり好きって言われたいのか、私。
と自分の願望に気づいて少し泣けた。
仕事でどうにもこうにも怒られてばかりで煮詰まった。
このままじゃ、仕事放って帰っちゃうかも。
移動中の車内から、慰めの言葉が欲しくて親友に電話しちゃった。
ホントーにだめだめ人間じゃん。。。。
どうやら、私の凹みっぷりは周りに伝わってたらしく、
「大丈夫かー?目がイっちゃってるって噂だぞ」
と、彼にポンッと肩を叩かれた。
怒ったのは、キミでしょ。。
言い訳みたいで嫌だけれど、日記なので正直に。
DVを受けていたせいか。
彼が怒鳴り始めたり、
「どーして!?」
と詰問口調になってくると、頭が真っ白になって、自分の意見が全然言えなくなる。
頭の上を怒鳴り文句が言ったりきたりしていて、ひたすら自分の駄目さ加減に、殻に閉じこもりたくなる。
行動はますます要領が悪くなって、口が動かない。
このままじゃ、仕事放って帰っちゃうかも。
移動中の車内から、慰めの言葉が欲しくて親友に電話しちゃった。
ホントーにだめだめ人間じゃん。。。。
どうやら、私の凹みっぷりは周りに伝わってたらしく、
「大丈夫かー?目がイっちゃってるって噂だぞ」
と、彼にポンッと肩を叩かれた。
怒ったのは、キミでしょ。。
言い訳みたいで嫌だけれど、日記なので正直に。
DVを受けていたせいか。
彼が怒鳴り始めたり、
「どーして!?」
と詰問口調になってくると、頭が真っ白になって、自分の意見が全然言えなくなる。
頭の上を怒鳴り文句が言ったりきたりしていて、ひたすら自分の駄目さ加減に、殻に閉じこもりたくなる。
行動はますます要領が悪くなって、口が動かない。
仕事が忙しくて、とうとう今日は総勢5名でビジネスホテルにお泊りです。
現場の従業員の人がオススメの焼き鳥屋(また焼き鳥か!?ってツッコミは無しにしてねw)に行ってきました。
「○○さんはお酒強いですねー」
と、驚かれる私。ハハハ。
現場の従業員の人がオススメの焼き鳥屋(また焼き鳥か!?ってツッコミは無しにしてねw)に行ってきました。
「○○さんはお酒強いですねー」
と、驚かれる私。ハハハ。
高校のころ、よく友達がカラオケで歌ってた曲です。
久々に彼と別行動の仕事してました。
戻ってきた彼が、
「これ見てよー」
と、仕事中にできたオデコの傷をご披露。
「どれどれ、ありゃりゃ」
自然に触れてしまう自分にビックリ。
夜はいつもの焼き鳥屋deデート。私の愛車で到着です。
路地裏へと抜ける細い道をツッタカタ〜と軽快に歩く彼。
雪が残る道を足元ブーツな私がゆっくり歩いてると
「ほら、オイデ」
と差し出される、手。
(いつもこうしていてね)
私と彼の飲酒量はほぼ同ペースでしてwどっちが強いんだか、弱いんだか。
戻ってきた彼が、
「これ見てよー」
と、仕事中にできたオデコの傷をご披露。
「どれどれ、ありゃりゃ」
自然に触れてしまう自分にビックリ。
夜はいつもの焼き鳥屋deデート。私の愛車で到着です。
路地裏へと抜ける細い道をツッタカタ〜と軽快に歩く彼。
雪が残る道を足元ブーツな私がゆっくり歩いてると
「ほら、オイデ」
と差し出される、手。
(いつもこうしていてね)
私と彼の飲酒量はほぼ同ペースでしてwどっちが強いんだか、弱いんだか。
LEGEND (CCCD)
2005年3月2日 音楽
君は夢で泳いでる 人魚になれたから
眠りについた私を 案内してよね
好き。
子供たちを想う。
子供たちの足枷になっていたものは、私だったのか？
もう誰も好きにならないと想う気持ちと、
愛されたいと願う気持ちが交錯して、
つきつめてくと
もう放っておいて。
となるのだけれど。
彼の前での、私の役割はやっぱり母親役なんだろうか。
千のあなたの話をゆっくり聞くから、
たった一つの私の話を聞いて欲しいと願う。
もう何も考えないで、彼の頭を抱えて眠りたいなぁ。（なんて、妄想。）
今、会社なんで、とにかくお仕事頑張ります。ムンッ。
めぐり逢う世界
慣れないことばかり 気遣うことばかり
無我夢中というのにも違うけど
少し未来を夢見て越した部屋
いまだに少しだけ寒くて馴染めない
愛想振りまいてるけど 知ってる
泣き崩れる程の孤独が
『ずっとそばに居て』いつも願う
抱きしめたい気持ち 抑えきれず
愛することの喜び悲しみに
いつの間にか気がついてた 忍び寄る様に
最近コレばっかり聴いています。(懐かしすぎ)
この曲の歌詞は本当に大好き。
実家暮らしをする私、自分の部屋ができたのはいいけれど、
急に寂しくなったり、消えたくなったりしないように、
心にブレーキかけて閉じ込めてる部分があって。
一番底にあるパンドラの箱を開けたら、
きっと私は耐え切れなくなって死んでしまうだろうから、
「忙しい忙しい」と言いながら今日も忙しさに自分を酔わせて、
ベッドになだれ込みます。
自分のしていることの最低さ加減は分かっている。
全部が全部、光の下にさらけ出されたら。
とてもじゃないけど傷つくことや傷つける相手が多すぎて、どうにもならない。
彼にある光と影。私にある光と影。人との距離感って、そんなものかもしれない。
私は今まで、相手に光を求めすぎていたからな。
光ばかりじゃ、かえって不自然。光だけの世界なんてない。
光ができるとこには影があるのが必然で、そういうことに気づいたから、少し成長できたんじゃないかなぁ。
独り言でした。
今日も今日とて、22時過ぎまで書類整理に追われる。
ホントにもう、彼が仕事上のパートナーじゃなかったら暴動だw
彼の脳内も飽和状態なのが分かるので、
「2.3箇所、聞きたいところがあるので、手が空いたら言ってくださいね」
とだけ言っておく。
「………」
無視状態でも、頭の片隅に声が届いてるのは分かるので放置。
ホントにもう、彼が仕事上のパートナーじゃなかったら暴動だw
彼の脳内も飽和状態なのが分かるので、
「2.3箇所、聞きたいところがあるので、手が空いたら言ってくださいね」
とだけ言っておく。
「………」
無視状態でも、頭の片隅に声が届いてるのは分かるので放置。
グルグル〜ッと二日酔い。
それでも仕事は頑張るのです。何せ、私と彼が居ないと仕事は動かない。
下には10名弱の人がついている。止まるワケには行かないのです。
朝ごはんはバナナ1本とほうじ茶のみ。
私と彼の間で「公に残せること」と言ったら仕事の結果くらい。
そう思うから、余計に辛い時こそ頑張るのだ。
それでも仕事は頑張るのです。何せ、私と彼が居ないと仕事は動かない。
下には10名弱の人がついている。止まるワケには行かないのです。
朝ごはんはバナナ1本とほうじ茶のみ。
私と彼の間で「公に残せること」と言ったら仕事の結果くらい。
そう思うから、余計に辛い時こそ頑張るのだ。
