親睦会と二次会

2005年2月24日 恋愛
仕事上でお世話になっている、Sさんというおじいちゃん。
72という年齢もなんのその、私と彼の間では『鉄人』の称号をSさんに捧げちゃうくらい、かなり頼りにしちゃってます。
とにかく基礎体力が私たちとは全然違う。仕事上のペース配分がすごく上手。

そんなSさんを、私たちお気に入りの焼き鳥屋さんにご招待っ。

Sさんは日本酒、私と彼はビールで乾杯!
ひよッコ二人を目の前にしても、決して上から見ることも、変に媚びることもない。Sさんのペースで話はいつも進む。

昔話がとっても楽しくて、勉強になるんだ。
私も彼も瞳をキラキラさせて、子供みたいにSさんの話に聞き入りはじめる。
彼と二人、肘をつつき合いながら大笑いしながら、うなずきながら。

「この話の続きは、また次回に」

ニッコリ微笑むSさんが、私も彼もさらに大好きになったのでした。
メッセージあります。
先にメッセージです。

おそろ

2005年2月19日 恋愛
休日出勤といえども、午後からは暇でした。

悔い改めよ

2005年2月18日 恋愛
はい、やっぱり、してやられましたね。

困ったちゃん

2005年2月17日
私が一人で居る時。初めて、初めて、ほかの人に

「付き合ってるんですか?」

と聞かれた。

「付き合ってないですよ(ニッコリ)」

答えられない関係なのよね。
昨夜の××会がらみの寝不足でツライです。
でも、共に呑んだメンバーが同じ会社に出社してる関係上、眠そうだったりツラそうだったりするわけにもいかず…

彼と仕事で同行。

叱られて

2005年2月15日 恋愛
仕事中に思い切り彼に叱られて、凹みモード。
今回の仕事で数人、新しい人が臨時で入社してきたのだけれど、
あまりの叱られっぷりに新人サンが

「あの人(彼)、厳しいんですね」

と、私に話しかけてくるくらいの勢いであります。
人を使うことは、難しい。
私の性格上、自分が一番下の立場である方が楽。それを、

「一人でやるな!!アナタが指示できなくてどうするの!?」

と怒鳴られ、本当に泣きそうでした。

その最中に、実は親友にメールしてた私。
『もう仕事辞めるかも 超役立たずだし』

親友からの返信。
『今日は○○さん(彼)と呑みに行かないの?』

…そうでした。週一回の彼&Aさん&私の××会。

暇なので雑記

2005年2月12日 日常
ちょっとムフ。。な話を2つ。

☆ネットカフェにて。
ヘッドフォン付け忘れてるのか、故意になのか、どこかでAV見てる人が居る模様。
時折、なまめかしい声が店内に響き渡ってます。
数秒響き渡り、またシーンとなる。
体勢(何の?)変えるたびに、ヘッドフォンが外れてるのか?

☆架空請求。
実家に遊びに来ていた妹が、
「おねぇちゃぁん、これどうしよう!?」
と半泣きで携帯を差し出してきた。
雑誌の裏広告によくあるエロサイトを興味本位に覗いてたら、勝手に

登録しました。つきましては3日以内に○万円の振込を…云々

のページに移動しちゃったらしい。
「ああ大丈夫。もしも変なメールが届いたらお姉ちゃんに任せなさい」
架空請求よりも、オレオレ詐欺よりも、妹がそんなサイトを!?の方に内心驚いている私。
「もっと、お父さんたちが何かしてあげれば良かったかい?」

「前に『家で何かあったの?』って聞いた時は『何もない』って言ってたじゃない」

すべての両親の台詞は、空をよぎって地面に落ちるだけ。

「んー。別に。」

愛されてるのは分かっている。
じゃあ、私も甘えていい?愛してくれるのなら、甘えていいの?
それならば、と思おうとする瞬間に

「全くアンタは何も考えないで!!…云々」

と母親に怒鳴られると、

(信じなくて良かった。愛されてるなんて信じなくて良かった)

と、また、自分の殻に閉じこもる。
子供が云々、彼が云々、じゃなくて。私の人付き合いの仕方は不器用でオカシイ。

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「あの子には、傍に居てずっと抱きしめてあげられる存在が必要。
 じゃないと人の顔色ばかり伺って、あの子は壊れちゃう」

姑が長女を指してそう言った。
ツラかった。
私と同じ。

私はどうすればいい。

親友のNに言われた、とっておきの言葉。夢。
「一人になって、自分の好きなように暮らしてみれば。
 自分だけの部屋を、○○好みの雑貨でたくさん飾ってさ。
 そういう時間、無かったでしょ?」
人前で感情を露わにするのは苦手。
怒りを直接ぶつけ、甘えたいときは甘えて、素をむき出しに出来た相手は、調停中の旦那ぐらい。

「私のことを愛してくれていて、どんなことがあっても揺ぎ無い」

そう思える相手じゃないと、どうしても自分を出せない。

なのにね。

「オマエ、すぐ顔に出るんだもの」

と、彼に言われてプチ・ショック。
同じこと、旦那にも言われたなぁ。
顔に出てるってことは、それだけ相手を信用しちゃってるってこと。

こんなに好きにさせといて(By巡恋歌)、どうするつもりなんだい。

一日中

2005年2月10日 恋愛
一日中、傍らには彼が居ます。
何てことはない。激務の中で早出・残業、当たり前な最近。
口癖が、発想が、似てきて、自分の中に彼を感じる今日この頃。
…とはいえ、仕事中心でそれどころじゃないので、全く持って清らかな交際をしています(苦笑)

時折、髪を撫でられ。
猫パンチを繰広げられ。
他愛もない空気の中に、彼なりの愛情を感じるのは、たぶん錯覚じゃないと思う。

なんだ、ソレ。

2005年2月8日 恋愛
女としての自信が揺らめくわ。

策略か、素か。

2005年2月7日 恋愛
何事もなく帰宅するかと思われた直後、車内で彼からの着信音が鳴った。

「…………」

物凄く大切な相談。

「大丈夫?」

すぐに彼の元に戻る私。

   空とキミとの間には 今日も激しい雨が降る 
   キミが笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる


のフレーズを思い出した。

勢い

2005年2月5日 音楽
「好き」な気持ちさえあれば何でも出来る、と思ってた十代。

改造

2005年2月5日
抜歯に引き続き、

週末は自分をいじる計画。

今日は美容室に行ってきました。
忙しさにかまけて伸びすぎた毛をカット。
色はちょっと落ち着いた色にしてください。

月曜は、たくさんの知らない人と接する仕事。
シンドイのです。
知らない人と知り合うのが、今、シンドイ。
仲良しの彼、仲良しの同僚、仲良しの親友、に囲まれて過ごすぬるま湯生活の
私にとって、新しい物を取り入れるのがシンドイ。
その場に行けば、雰囲気に合わせて、雰囲気どおりの
溶け込み方を出来るのだけれど。
腰をあげるまでがシンドイ。

うーん、頑張る!!頑張る。頑張るぞー!!
彼に映画を観に行こう、と誘われるも開演時間が合わずに中止。

彼>「じゃあ買い物行こう」
私>「うん、いいよ」

プチデート。
まずはホームセンターで会社用の備品を買出し。
広い店内で迷子になった私を「○○ちゃ〜ん」と背後から彼が呼ぶ。

見つけられる側で良かった。
キョロキョロと彼を探す私を、見つけてもらえて良かった。

親知らず

2005年1月30日 日常
抜歯したのです。

今の歯医者ってすごいですね。
麻酔のための麻酔 があるなんて!
脱脂綿にバナナ味のジェル状の麻酔を染込ませて、歯茎あたりに。
しばし放置後、本物の麻酔注射が打たれた模様。

しかし、注射針の位置がバナナ地帯を外してますからぁ。(涙)
普通に、麻酔は痛かったです。

自分をメンテナンス(整形じゃないよ)をするのは割と好きです。
髪の毛は美容院。
疲れたら整体。
歯が気になったら歯医者。
吹き出物に皮膚科。
「ここへ行けば治るよ!オールオッケィさ♪」
という、絶対的安心感が好きなのだ。

そういえば占いも好きだ。
未来がレール化されてる錯覚。
ロボットみたいに生きたいのかも。疲れてるなー。

怒られる

2005年1月29日 恋愛
仕事が猛烈に忙しくて、今日は早朝から彼と二人で出社です。

最近、彼に良く仕事面で怒られます。
私の仕事に対する態度は以前と変わりないはず。
でも、彼はホント、怒るようになりました。私が悪いのですがね。
こういう間柄なので、公私混同したくない。
なので、余計にがんばろうと思える。

この夜の行方

2005年1月26日 恋愛
彼と、彼の大親友のAさん、私。
いつもの仲良しメンバーで某高原のペンションに一泊してきました。

近くのビール園で彼と呑んでいたところに、Aさん合流。
ホントにこの3人はっっ。笑っちゃうくらい、仲良しですww

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